宜野座村議会 2022-03-09 03月09日-02号
17款、3項、1目 総務費委託金1,782万6,000円、比較259万6,000円の増でございますが、4節の選挙費委託金として(2)の県知事・県議会議員選挙408万9,000円、(3)の参議院議員選挙委託金462万1,000円を計上しております。 50ページ、51ページをお願いいたします。
17款、3項、1目 総務費委託金1,782万6,000円、比較259万6,000円の増でございますが、4節の選挙費委託金として(2)の県知事・県議会議員選挙408万9,000円、(3)の参議院議員選挙委託金462万1,000円を計上しております。 50ページ、51ページをお願いいたします。
17款3項1目総務費県委託金109万円の減額は、実績に基づく県議会議員選挙費委託金を減額するものであります。 19款1項7目教育費寄附金150万円の減額は、新型コロナウイルスの影響による海外短期留学事業の中止に伴い教育費寄附金を減額するものであります。 8目ふるさと寄附金4,000万円は、寄附金の増加に伴い、ふるさと寄附金を追加計上するものであります。 14ページであります。
第16款県支出金の3項1目の第2節選挙費委託金についてです。細節の1段目、在外選挙人名簿登録事務委託費は、国外に在留する在外選挙人の名簿登録等に係る事務委託費です。これまでの実績を勘案して2万円を計上しております。 細節の2段目、沖縄県議会議員選挙費は、県議会議員の任期満了に伴う選挙事務委託金です。選挙執行に必要な財源として、9,783万2,000円を計上しております。
第16款県支出金3項1目第2節は、参議院議員通常選挙に係る選挙費委託金です。参議院議員選挙の執行に係る財源につきましては、県から支出金として交付されるものです。補正前の予算額9,835万1,000円から選挙の執行実績にあわせて2,074万3,000円を補正減としております。補正後の額としては7,760万8,000円となります。 続きまして歳出予算について説明します。
第2節選挙費委託金は、細節01の在外選挙人名簿登録事務に係る委託金と、細節02の県知事選挙に係る委託金の2件でございます。細節02の県知事及び県議会議員補欠選挙につきましては、今回、県議会議員の補欠選挙の執行がありませんでしたので、県知事選挙の執行に係る委託金となっております。予算現額が7,329万3,000円に対し、実績分の6,807万2,362円が収入済額となっております。
15款3項1目総務費委託金、4節選挙費委託金、説明1.参議院議員選挙費4万5,000円は、報酬の歳出増額に伴う県支出金の増額分を補正計上するものでございます。 18款2項1目基金繰入金、2節財政調整基金繰入金2,325万6,000円は、収支不足に伴う財政調整基金繰入金の増額補正を計上するものでございます。
16款、3項、1目 総務費委託金1,878万7,000円、681万8,000円の増でございますが、こちらは49ページの中段の選挙費委託金の(2)衆議院議員選挙委託金380万7,000円、それから(3)参議院議員選挙委託金454万4,000円が主な要因でございます。 50ページ、51ページをお願いいたします。
議案第1号 平成30年度うるま市一般会計補正予算(第6号)の選挙管理委員会関連について、委員より「歳入、選挙費委託金の沖縄県知事選挙及び沖縄県議会議員補欠選挙費の減額の理由は」との質疑があり、当局より「9月30日の選挙が市議会議員選挙とあわせてトリプル選挙となったため、経費をおおむね3分の1に分けたことにより執行経費が減額し、それに伴って歳入も減額となった」との答弁がありました。
第16款県支出金の3項1目第2節選挙費委託金についてです。 細節の1段目に、在外選挙人名簿登録事務委託費は、国外に在留する在外選挙人の名簿登録申請などに係る事務委託費です。これまでの実績を勘案して、3万円を計上しております。 細節の2段目、参議院議員通常選挙費は、参議院議員の任期満了に伴う通常選挙の事務委託金です。
第15款県支出金の3項1目の第2節は県知事選挙に係る選挙費委託金です。 県知事選挙の執行実績に合わせて、補正前の額から3,440万円を補正減として、計が7,329万3,000円となります。 2段目の第4節県民投票負担金は、県民投票署名簿審査に係る県からの負担金です。
15款県支出金の3項1目の2節選挙費委託金は、予算現額が8,155万1,000円に対し、収入済額7,679万5,235円です。 これは在外選挙人名簿登録事務と衆議院議員総選挙及び国民審査の選挙執行に係る委託金です。 次に、20款諸収入の5項4目の2節総務費雑入は、予算現額35万円に対し、収入済額93万1,865円です。
歳入予算の第15款県支出金の第2節選挙費委託金についてです。 1点目は在外選挙人名簿登録事務委託費です。在外選挙人名簿の登録申請等に係る事務委託費として、実績を考慮して3万円を計上しております。 2点目は、県知事及び県議会議員補欠選挙費です。ことし、県知事の任期満了に伴う選挙が予定されております。
第15款県支出金の2節選挙費委託金、衆議院議員総選挙及び国民審査費を選挙執行部の歳出予算の実績に合わせて、補正前の額から2,604万7,000円を補正減とし、計8,150万1,000円となります。 続きまして、歳出予算について説明します。資料の2ページをお開きください。歳出予算の中で執行実績によって補正減したのは3つの事業です。 1つ目は選挙管理委員会費の補正減についてです。
歳入の15款3項1目総務費委託金の15節の選挙費委託金1,372万4,000円でございますが、10月10日公示、10月22日に投開票が執行されます衆議院議員選挙の委託金を計上してございます。 次の18款2項1目財政調整基金繰入金からの2,000万円につきましては、歳出のほうでご説明をいたします。 次のページをお願いいたします。
15款の県支出金の選挙費委託金は、国政、県政の選挙執行事務に係る特定財源となっています。 まず、在外選挙人名簿登録事務委託費は、在外選挙人名簿登録事務に係る事務委託金、参議院議員通常選挙費は、参議院議員選挙に係る事務委託金、沖縄県議会議員選挙費は、県議会議員選挙に係る事務委託金、それと沖縄県海区漁業調整委員会選挙費は、海区漁業調整委員会委員選挙に係る事務委託金となっております。
1目総務費委託金の県議会議員選挙費委託金で130万9,000円の減、ほかによるものであります。 17款1項財産運用収入で8万8,000円の補正増を行っております。出資配当金の増によるものでございます。 18款1項寄附金で466万3,000円の補正増を行っております。1目一般寄附金で431万2,000円の増、ほかによるものであります。
主な要因は、県議会議員選挙費委託金538万円の皆減によるものでございます。 17款財産収入、総額は7億2,427万6,000円、構成比率8.4%、前年度当初予算に比べ1,426万9,000円、2%の増となっております。1項財産運用収入7億2,427万3,000円、前年度当初予算に比べ1,426万9,000円の増となっております。
2点目、40ページから41ページ、16款3項1目選挙費委託金(1)在外選挙特別経費1,000円について。 3点目、42ページから43ページ、16款3項5目土木費県委託金、1建築費委託金、(2)福祉のまちづくり条例事務委任交付金50万4,000円について、お聞かせください。
主な要因は、県議会議員選挙費委託金538万円、経済センサス委託金88万1,000円の増、国勢調査委託金575万1,000円の減によるものであります。 17款財産収入の総額は7億1,000万7,000円、構成比率7.8%、前年度比1,208万円、1.7%の増となっております。1項財産運用収入7億1,000万4,000円、前年度比1,208万円の増となっています。
1目総務費委託金の県知事選挙費委託金で226万2,000円の減、ほかによるものです。 17款1項財産運用収入で3,038万4,000円の補正増を行っております。1目財産貸付収入の土地貸付収入で3,013万4,000円の増、ほかによるものです。 18款1項寄附金で34万5,000円の補正増を行っております。実績見込みであります。